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I want to... Dream as if I'll live forever. Live as if I'll die today.
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最近(むしろ今日から?)、ここの日記の回転がやけに早くなってるのは、
私が運営してる、もう一個の大切なサイトの更新ストップ宣言を出してきたからです。
多分、こっちの日記、代わりにしばらくリアルタイム日記状態になると思います(笑。

こっちのブログでもたまに話題にだすそのサイトですが、
そこからこっちには繋がってるんですが、こっちから向こうには繋がってません。
どーしようかなあ、受験終わったらやっぱり両方繋げようかなあ。もごもご。
まあ、まずは、ちょっとずつね。


今までは、割とこっちのブログは背筋伸ばして書いてたんですが、
これからは基本好き勝手色んなこと呟いてくつもりです(´ワ`*)



そんな今日は、こないだ念願叶ってゲットした本のことを、ちょっとだけ。
高橋歩さんの本で紹介されてるの見てからずっと欲しかったんで、
本屋さんでやっと見つけた時は目ぇ見開きました(・∀・)
すかさずゲットしたぜ!←
下に添付してある写真がそれですよー(´ω`*)

ちなみに、今日のタイトルが、この本の一番始まりの文。
凄く良い本なので、見かけたら是非ちょろっとでも良いんで立ち読みしてみてください(・ω・*)
多分、10分ちょっとで全部読めます。写真と詩で綴られてるので。

タイトルはメメント・モリ、
ラテン語にして、死を想え。
死と生の姿を描いた本。
一応言っておくと、かなり強烈、です。ストレートです。直接的な表現が苦手な人は、ちょっと辛いかも。
そして、まるで知恵の輪みたいに、凄く難しい。
でも、読み終わると、凄く凄く、すとんと心に落ちてきます(・ω・*)
凄く不思議な、深くて重くて優しい本。

忙しければ忙しい人ほど、この本読んでみて欲しいです。



最後に、その本の中で、私が何故か一番好きな言葉を添えて今日は失礼します。
…うーん、やっぱりこっちの日記だと、何処か背中伸ばした文章になっちゃうな(´ワ`;)
まあちょっとずつちょっとずつ。

さてと、それでは、相変わらずツンデレ全開の英語とデートしてきますね!^^←←







『孤蝶が、五彩の翅粉を処女雪の上に散りばめながら、
峻険の嶺を越えて逝きました。』



藤原新也さん著

メメント・モリ



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