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I want to... Dream as if I'll live forever. Live as if I'll die today.
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買っちゃったよ…幸せだ……(´ワ`*)
組み立てはこれからですが!


大学の入学手続きも終わって、これから中学の友達とカラオケです(`・ω・´)
ちょっと受験生終わってから我ながら本当に遊びすぎだけど気にしない!
そろそろ気合い入れ直さないとって感じだけど気にしない!


土曜日は部屋の掃除くらいしようかなあ…





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正直もう眠いんですが、
せっかくの幸せな一日だったので、終わりにちょっとだけ呟きを。


念願叶って、一年…もっとかな。
二年の秋から憧れ続けていた大学へ、無事行けることになり。
なんかまだ夢みたいなんだけど…。
これで私の見間違いだったなんて言わないでくれよ…←←

入ったら、何をしようかな。
日本文学とか外国の文学とか、方面を狭めたくなくて決めた学科だから、
とりあえず片っ端から本読んで読みまくって、色々吸収して。
そしてやっぱり、書きたい。
それと書くならやっぱり、私は小説ではなく物語が書きたい。
まだちゃんとした小説をあまり読んでないからなのかもしれないけれど、
でもやっぱり私は、小学校や中学校の図書室で、
わくわくしながら読んだ、あんな冒険物語を書きたい。
自分の書いたもので、人がちょっとでもわくわくしてくれたら、
なんかもう、幸せで、死ねる。←←

ほとんど、今の私ってそれで動いてるよなあ。
大学決めたのもそうだけど、
旅に出たいという願望が強いのも、
日本以外の世界を見たいというのもあるけど、
半分は創作に生かす経験になるんじゃないかっていうアレだし←←


でも、そうだなあ。小説…。
いわゆる難しい「社会の影を映し出す云々」という小説が
自分に書ける気が全然しないのだけど…←
少しは、そういうのも、書きたいかも。
多分、Requiem Harmonyと、Dream Gardenは物語より小説に近い…しなあ。私の中では。
ああいうのだったら、書きたいかなあ。

詩も勉強してみたい。
今はウィリアムブレイクさんの詩集が読みたい…しかし図書室にない…orz
あと反戦文学…これは結構まじめに。
なんだかんだ、小学校にそういう本が多かったからか、
昔からそういう分野の作品に結構関心があるので。
あと、やっぱり、知っておきたい、と想う。

そんな訳で今年の夏、広島沖縄一人旅します予定(´v`*
バイトしてお金ためなきゃなー。


とりあえず今はやりたいことが多すぎて困ってます。本当に。
本も読みたいが絵も描きたいしゲームもやりたいし、
小説も書きたいし詩も書きたいし遊びにも当然行きたいしうがー!←
まあ、時間は幸いあるし、いっぱいやりまくろう…うん……。


そんな感じで、就職とかなると全っ然考えてなかったりします。
ちょっとどうなのよって感じなんですが、でも、うん…本当全然……。
それは大学で考えるしかないかなあ。
とりあえず何か書くことが続けられればそれで良いよ←←




そんな、わけで。
これで完全に一年間…ちょっと?の受験生も終了です。
色々感慨深いですが、
この一年頑張ってきた自分や、応援してくれた全ての人に、ありがとうを想いつつ。
まあ、明日も普通にてるてると(´ワ`*
あっそういえば明日コンタクト買っちゃいますよ!大学デビューわっふー!←←


まあとりあえず最後に、これだけ書いておきます。
…あのとき、自分の可能性を見捨てずに、あの大学を受けると決心して本当に良かった。
何度も挫けそうになったけど、その度に踏みとどまってくれて本当に良かった。
そして、自分を支えてくれる人がこんなにたくさん周りにいてくれて、本当に、良かった。
支えがなかったら絶対無理だったって…もう…。

ちょっぴり強くなって、同じくらい、別の所がちょっぴり弱くなりました。
でも、うん、頑張ってよかった、よかった。
自信と呼べるものは、少しだけ持つことが出来た気がする。うん。

Thank you & I love you.


大学なんてまだまだ通過点!
これからものんびり歩いていくぜー!
 
 
第一受かりました――――っ!!(号泣)

うわああああああもう本当良かった!良かった!!
本当にみんなありがとう!ありがとう!良かったよ…!

とりあえず泣いてきます!←
月夜の下でハーモニカ
吹き鳴らしては道化が踊る
軽やかな足取りを鈴が彩り
しゃらりと歌声、くるりと回り

「やあこんばんは、利口な人形」


彼は今日も、そう笑うのだ

背負う満面の星空を
そのまま顔に散りばめたような
透明な笑顔で微笑みながら


「君はまだ、隠しているんだね」


動かない、話さない
無機質な人形に一礼を
物憂げな目を細めては


「後ろ出に隠した旅の終わり」

「いくら君がそれを、梅雨の風のような笑顔の中に隠しても」

「いずれはみな、抱きとめる」

「あの美しい紫の星を」


秩序を保つ為に構成された社会という呼び名の概念は
一定の鼓動を保つが為に
世界を、終わりを、始まりを
そろりそろり、恐ろしげにぼやかして
冬の曇り硝子の彼方に
曖昧な恐怖を織り上げて、積み上げて
大丈夫、まだ来はしないと、優しげな目で、笑うのだ
だから、恐れずとも、よいのだと。


「幾ら擬似の不死を織り上げようと」

「僕らの旅はいずれは終わる」

「それは七十余年の時の先か、それとも明日か」

「分かりやしないのに、君はただ」

「利口な笑顔で、まだ先と、囁き続けるのだろうね」


そして、忘れさせてしまうのだ。

何故、生まれてきたのかを。
何故、生きていきたいのかを。
何故、自分が生きているのかを。

何故、
紫の星を恐れるのかを。


「だから僕は、君の代わりに問い続けるんだ」



ハーモニカを鳴らした風が、ゆぅらりと通り過ぎ。
無言で佇む人形を一度抱きしめ、
へらりと微笑んだ道化師は、爪先で静かに大地を蹴った。

しゃらり、と。
澄んだ鈴の音に道化師は問う。






君は、今
たとえ紫の星が訪れても、後悔しないほどに。




「君は今、本当に、生きているのか。」







―――――――――――――――――――――――

久しぶりに本棚から、藤原信也さんの「メメント・モリ」を取り出して。
パラパラと読んで、ふわふわと浮かんだものを、
詩のリハビリ代わりに並べてみたり。

あ、最近詩はごぶさただったんですが、
受験中(秋くらい?)も一応ちまちま書いてました。
そのうちちゃんと清書してアップしたいなあ。





哲学的な話って、人に振るタイミングがよう分からんので、
気まぐれにちょっとこっちに、書いてみたり。
そういうの興味ないよーって人はスルー推奨(´ω`*)
追記からてるてる語っております。
もんのすごく久しぶりに私服を来て買い物です(´ω`*)
いや…うん…17日あるんだけど…凄く勉強してなくてごめん…←←
記念受験でも最後までちゃんとやると言ってた時期が私にもありました…

買いにいくのは主にメガネなんですが、ついでに他にも色々みたいなー。
そろそろ女の子的な技能も身につけなければあかんだろうか。
とりあえず今はこのザマス状態になっているメガネをどうにかせねば…!

コンタクトも興味はすごいあるけどやっぱり怖いんだよなーどうしよ(・ω・`)




…あ、そういえば友人に誘われたのもあって妹経由でミクシィ入ってみました。
でも右も左もよく分からんし、今はまあ他にも色々やりたいことあるから、
ちょっと落ち着いてから改めて見てまわろうかしらー(´`*)


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