I want to... Dream as if I'll live forever. Live as if I'll die today.
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いつまでも弱くあり続けてほしいとか、
守られるべき存在でいてほしいとか、
そういう視線を善意の裏に読み取ってしまうのは、
遅れた反抗期が今更やってきたのか、卑屈になってるだけか。
うーん。うーん。めんどうい。
でも一人でやろうとするのを先回りで塞がれたり、
一人になろうとするところに介入されたりすると、物凄い勢いで腹が立ってしまう。
たとえそれが純粋な善意や心配から出ているのだとしても。
何だろうなこれ。
失敗すらさせてもらえないような気がして信用されてないような気がして。
(以前見た映画「KOTOKO」のラストシーンに猛烈に感動したのは、
子を世の全てから守ろうとする母親の狂気的な愛情に対して、
息子が「もう大丈夫。ありがとう」って鮮やかに手を振り、
それを母親がじんわり安堵と寂しさを感じながら静かに見送るっていう図が
すごくすごく理想的で綺麗だったからかもしれません)
(反抗期をやり損ねた側としてはあんな鮮やかに手を振ることは出来ない)
えーと。うん。
三日ほど前に父と喧嘩してからまだ微妙にモヤってるらしく、
Twitterでもうまく声が出ないです。
父が母でなくて良かったとつくづく思ってしまうくらいには、未だに父が苦手なのです。
他人から「こうあってくれればいいのに」と願われることは、
物凄く窮屈で、現在を否定されているようで辛くて、
でも多分私も意識的にせよ無意識的にせよ色んな人にそういう感情ぶつけているのです。
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